私たちは、業務とは別に日々、地域の方々と繋がりを持っております。

みどりコロバネーゼ

管轄の地域包括支援センターと共催し、月に1度、地域の方が集まり「転倒予防体操」「講和」などを通じてみんなで”おしゃべり”を楽しんでおります。
それにより、地域での親睦を深めつながりを深められていると感じております。

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たんぽぽ

ご近所で同じ”裁縫”の趣味をもつ方が集まってはじまったのが ”たんぽぽ”。
お気に入りの生地で作るバッグやエプロン。その作品を地域の施設やお店などのバザーに出店したり、障害者施設の利用者とコラボして作品に仕上げたり、作る楽しみの世界を広げています。

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つながりんく へその緒

コロナ発生時には、地域の方が持っている布地でマスクを作り、地域の施設、幼稚園などに無料配布する活動から始まりました。
地域の力を掘り起こし、同じ目標をもって活動していく輪です。現在は不要になった着物をバッグなどにリメイクし、廃棄物を少なくしていく取り組みをしています。

子ども食堂である ”たまり食堂”

佐渡飯を提供している隠れ家レストラン。
オーナーさんが地域のコミュニティの一つとして、共に温かく成長していけることを願い、子ども食堂である “たまり食堂”をオープン。
コロナ禍で以前のように集まることはできませんが「今できることをできるときにできる範囲でやる」を軸にボランティアさんによる“手作り餃子6個・白飯150g”をセットにした餃子弁当(子どもは無料・大人100円)を毎月第1月曜日(1月は休み)16時から200食を提供しており、弊社ケアマネージャーも地域活動の一環として参加させていただいております。